- 車で直接キャンプサイトに乗り入れられない
- マンション・アパートなど家から駐車場まで距離がある
- プール、ピクニックのレジャーで荷物が多い
荷物が多いと一度で運びきれずに何度も往復してしまい疲れますよね。
この悩みはアウトドア(キャリー)ワゴンさえあれば解決します。
特におすすめするのが【WAQのアウトドアワゴン】
舗装された道からデコボコした道などバランスよく走行してくれます。
- 耐荷重150kg
- 106Lの大容量
- 悪路に強い極太タイヤ
- リング型で操作性の高いハンドル
- 荷室は取り外して丸洗い可能
5人家族の我が家では必需品!
今までで1番のおすすめ!
アウトドアワゴンなんていらない。と思っている人ほど手放せなくなるね!
2つのポイント
- ハンドルの形状
- タイヤの太さ
- ハンドルはT字型とリング型がありますが、迷わずリング型をおすすめします。
- デコボコした悪路をメインに走行する場合は太いタイヤ。
- アスファルトなど舗装された道をメインに走行する場合は細いタイヤ。
\大活躍のアウトドアワゴン!/
1年間のメーカー製品保証付き!
WAQ(ワック)は国内メーカー
WAQは創業2017年の比較的新しい日本の大阪で誕生したアウトドアブランドです。
WEBサイトでの販売が中心でInstagramやTwitterなどのSNSでもとても注目されています。
特にInstagramはフォロワー数17.6万人と非常に勢いがあります。
『アウトドアを通じて人生にワクワクを。』をコンセプトに、WAQはどなたでも使いやすく・持っているとついついキャンプに出かけたくなる製品を提供しています。
日々の喧嘩の中から離れ、自分だけの時間を存分に楽しむソロキャンプや、家族との大切な時間を過ごすファミリーキャンプまで。
十人十色のキャンプスタイルに寄り添い、あなただけのワクワクするキャンプライフをWAQはお手伝いします。
WAQ
WAQ売れ筋の商品
大人気WAQ製品!
特に人気の高い商品トップ5は驚くほどに高評価で多くのキャンパーさんから信頼されています。
コスパも良いので購入後の満足度も高いです
WAQアウトドア(キャリー)ワゴン【メリット・デメリット】
一度で大量の荷物を運搬可能
アウトドアワゴンの最大の魅力は一度に大量の荷物を運べること。
積み方には少々慣れが必要ですが、数をこなせば次第に積載が上達します。
どこまで積めるかチャレンジしたくなるので楽しいです。
付属のゴムベルトでしっかり固定!
荷崩れの心配もないね!
悪路にとにかく強い
極太タイヤと中央に付いているゴムベルトで地面をがっちり掴んで問題なく走行できます。
ひっくり返ることもなく路面のコンディションなどまったく気にすることがないです。
地面の影響を受けないのは本当に楽!
思考停止で引っ張れるね!
どんな道も走れる極太タイヤ
驚くほどに大きなタイヤは圧巻。
舗装されていない道に本領を発揮します。
どんな悪路でも怖くない!
道が険しいほど楽しいね!
操作がしやすい
ハンドルの長さが62cmから83cmまで伸びることで使用中に足に当たってしまうこともなくワゴンを引くのが楽になります。
アウトドアワゴンにはT字型とリング型のハンドルがありますが、リング型のハンドルの方が圧倒的に疲れにくいです。
WAQのアウトドアワゴンはリング型を採用しているのでワゴンをいくら引いても疲れません。
T字型も使用したことがありますが圧倒的にリング型の方が楽です!
ハンドルはリング型一択!
とにかく疲れないリング型のハンドル
アウトドアワゴンを選ぶ時は全力でリング型をおすすめします!
ずーーーっと引いていられる!
子供乗せて1時間は引いてたよね!
アウトドアワゴンは子供が大喜び
アウトドアワゴンは荷物を運搬する道具ですが、子供からしたら遊び道具です。
小学1年生の息子も両手なら引くことができるのでお手伝いしてくれます。
子供はとにかくワゴンに乗りたがります!
ワゴンを引く姿も楽しそう!
WAQのアウトドアワゴンは人を乗せることを推奨していませんので自己責任で使用してください!商品の劣化を早める恐れがあります!
子供を乗せるのがメインの場合はこちら
子供が乗っても大丈夫なラジオフライヤーのアウトドアワゴン
ベンチとして大人も子供も使えます。
荷物の運搬よりも子供を楽しませるのがメインの場合は、安全面を考えるとラジオフライヤーのアウトドアワゴンを選択肢に入れても良いでしょう。
荷室を丸洗いできる
アウトドアで使用するので基本的に汚れます。
汚れる前提で作られているので荷室が取り外せるのは嬉しい設計。
土埃など細かな汚れも簡単に払い落とせます!
キレイにすると気持ちいいね!
荷物置き場として使える
アウトドアワゴンの空いた荷室にチェア、テーブルなどの収納ケースをまとめて入れておくと見た目もスッキリしますし、探す手間もはぶけます。
地面に直接置かずに済むのはありがたい。
キレイに仕舞えて気分もスッキリ!
意外なところでも活躍するね!
大きい、重い
デイキャンプ、プール、ピクニックの時には積載を気にすることはないでしょうが、泊まりでキャンプすると荷物が多いので考えて積載する必要があります。
またワゴンを引くのは軽いですがワゴンを持ち上げるとなると軽くないです。
重量が11.2kgあるので男性からしても重いです。
フレームは鉄製を採用していますが軽さを求めてアルミ製にするとコストがかかり価格も2万円をオーバーすると思います。
鉄製で頑丈な作りだからこそ大きくて重い!
そして安く購入できる!
トレードオフだね!
積載には要注意
積載に余裕のある場合は大丈夫ですが、満載の場合は特に気をつける必要があります。
遊び終わって帰る時に、ワゴンに乗せた荷物を車に直接積むとワゴンが最後に残り積載スペースがなくなります。
車にワゴンを最後に乗せるのは厳しい!
アウトドアワゴンを1番初めに積むんだね!
保管場所が必要
アウトドアワゴンに限った話ではありませんがキャンプ用品は雨ざらし、直射日光を避けた場所への保管が必要になります。
WAQのアウトドアワゴンがいくらコンパクトに収納できるとはいえそれなりに場所をとります。
剥き出しのタイヤを毎回キレイにしてから室内保管するのは大変な作業です。
私は基本的に車に積みっぱなしにしています!たまに土間に置いています!
正直なところ物置がほしいね!
ストッパーが付いていない
斜面にアウトドアワゴンを置くという経験がないので特に困ったということはないのですが基本的には平らな場所で荷物の出し入れをした方がいいでしょう。
ストッパーがなくて不便に感じたことはないです!
ストッパー付きは細いタイヤのアウトドアワゴンにしか取り付けられないんだね!
ストッパー付きで大人気の商品はコールマンのアウトドアワゴンです。
収納カバーの脱着が手間
アウトドアワゴンは広げる時はカバーを取り外してから使用して、収納時はカバーを取り付けます。
WAQのアウトドアワゴンに限った話ではなく現在のアウトドアワゴンはパンタグラフ式と呼ばれる収納時に自立タイプが主流なのでほとんどのアウトドアワゴンはカバーの脱着が必要になります。
カバーを付けたり外したりするのがちょっと手間に感じます。
折り畳み傘を袋に戻すようにちょっと面倒と感じます!
カバーをすると見た目がスッキリするよ!
WAQアウトドアワゴンの評判、口コミ
Twitterいい評判、口コミ
使い方はキャンプやレジャーに限らず、お買い物や重いものを運搬するのにも活用されている方がいました。
たくさんのユーザーがいますがWAQアウトドアワゴンを買って満足されている方が多いです。
オプションでテーブルにすることも可能で、アウトドアワゴンを存分に楽しまれている方もいました。
テーブルはワゴンとセットで購入すると割引が適応されます!
アウトドアワゴンを余すことなく使えて効率がいいね!
\ アウトドアワゴンと言ったらWAQ! /
1年間のメーカー製品保証付き!
Twitterわるい評判、口コミ
悪い評判、口コミというわけではありませんが中には壊れてしまったという方もいらっしゃいました。
形あるものはいずれは壊れると思いますが日頃から点検は重要と感じます。
自転車と同じで車両の点検は必要です!
不具合に早めに気づければ対処できるね!
【本当に便利】アウトドア(キャリー)ワゴンは必要!
キャンプを始める前からピクニックを頻繁にしていたのですが、アウトドアワゴンを引いている人が日に日に多くなっていきました。
便利なのは頭ではわかっているけど、ずっと後回しにしていたアウトドアワゴン。
今では、『なんでもっと早くに購入しなかったのだろう?』という気持ちでいっぱいです。
いずれかは欲しいと考えている方も多いと思いますが、早めの購入をおすすめします。
もはや1番初めに買うべきキャンプ用品なのではと思うくらい必須です!
一度でも楽を覚えると戻れないよね!
アウトドアワゴン購入のきっかけ
私が頻繁に利用するキャンプ場は車で入れません。
駐車場から大量の荷物を運ばなくてはならないのですが、私たち以外はソロでもファミリーでも10組以上のキャンパー全員がアウトドアワゴンを持っている状態。
お言葉に甘えて使ってみたのですが、超快適!
往復回数10回が2回に減少!
アウトドア(キャリー)ワゴン詳細【WAQとコールマン比較】
ブランド | WAQ | コールマン |
カラー | ・オリーブ×タン ・オレンジ×グリーン×ライムグリーン ・ブラック×ネイビー | ・レッド ・インディゴ ・ナチュラル ・グレー ・オリーブ ・コヨーテ |
使用サイズ | (約)幅49cm×長さ95cm×高さ116cm(最大) | (約)幅53cm×長さ106cm×高さ100cm |
収納サイズ | (約)幅34cm×奥行23cm×高さ82cm | (約)幅40cm×奥行18cm×高さ77cm |
荷室サイズ | (約)幅40cm×奥行85cm×高さ32cm | (約)幅42cm×奥行88cm×高さ31cm |
ハンドル調整 | 可能 | 不可 |
ハンドルのサイズ | 最短(約)100cm 最長(約)116cm | (約)100cm |
ハンドルの形状 | リング型 | T字型 |
製品重量 | (約)11.2kg | (約)11kg |
耐荷重 | (約)150kg | (約)100kg |
素材(フレーム) | スチール | スチール |
素材(荷室) | キャンバス生地 | ポリエステル |
セット内容 | ・ワゴン本体×1 ・収納カバー×1 ・固定用ゴムバンド×1 | ・ワゴン本体×1 ・収納カバー×1 ・固定用ゴムバンド×1 |
参考価格 |
アウトドアワゴンで1番の人気を誇るのはコールマンのアウトドアワゴン
世界的シェアがあるので累計販売台数は80万台以上。
コールマンはカラーが豊富でAmazon限定カラーなどこれ以上にカラーバリエーションがあります。
WAQの累計販売台数は8.4万台ですのでその差は大きいです。ですがWAQも高確率で見かけます。
どこに出かけても必ずコールマンのアウトドアワゴン(レッド)に出会います!
WAQもジワジワ増えているよね!
コールマンよりWAQをおすすめする理由
実際にコールマンのアウトドアワゴンも使用して感じたことは操作性が良いこと。
タイヤが小さいので小回りも効いて扱いやすかったです。その反面、デコボコした道や段差には弱くちょっと不安でした。
なんでT字なの?と思うほど引きづらい!
T字型とリング型をどっちも使用したから言えるね!
WAQとコールマンを比較すると違いは持ち手の長さ、形状とタイヤサイズです。
荷室のサイズは微差で正直、気にする必要はありません。
色やメーカーの好みもありますがコールマンよりもWAQを断然おすすめします。
ある程度、おおざっぱに荷物を積んでも段差での荷崩れの心配も少ないです。
WAQの方が疲れなくて悪路に強い!
コールマンは小回りが効くのと舗装された道なら引きやすい!
WAQアウトドア(キャリー)ワゴン【組み立て・収納方法】
初めのうちはカバーから出し入れする時にモタつきますのであらかじめ確認してからのデビューをおすすめします。
現地でまずワゴンを開く作業から始まります!
撤収時もカバーを取り付けるのでやり方は練習しておこう!
WAQアウトドアワゴン【内容物確認】
- アウトドアワゴン本体×1
- 収納カバー×1
- 固定用ゴムバンド×1
- 底板×1
- 取扱説明書
自宅で内容物が足りているか必ず確認。組み立てて不備がないかまで試しましょう。
庭や近所の公園で試してみるのもいいと思います。
出発した後にパーツが足りなかったり、不良品と気づくケースがあります!
保証期間が切れちゃうこともあるよね!
WAQアウトドアワゴン【組み立て方法】
両サイドがマジックテープで付いているので剥がす。
ファスナーも開けると収納カバーが取り外しやすくなります。
真上に引き抜くように収納カバーを取り外します。
パンタグラフ式と呼ばれる中央にまとまって収束されるのが特徴でマジックテープで束ねるように折りたたまれています。
マジックテープを剥がすとガバッと荷室を広げることができます。
強度を高めるために荷室には必ず底板を敷きます。
底板は一点に力が加わると割れる恐れがあります。分散して力が加わるようにまんべんなく積載すように心掛けましょう。
慣れると1分もあれば組み立てできるようになります。
WAQアウトドアワゴン【収納方法】
底板を取り除くと荷室中央に輪っかがありますので真上に引くことアウトドアワゴンがシュッと収束されます。
あとは組み立ての逆の手順で行えば収納できます。
緩んでしまうと収納カバーにうまく入りませんのでマジックテープでなるべく強く中央に寄せるようにギュッとまとめます。
収納カバーをかぶせる時はハンドルも一緒にかぶせます。
移動の際に収納カバーが外れる恐れがありますのでマジックテープは必ずしてください。
タイヤが固定されている側に収納カバーの持ち手がくればOK。
タイヤが左右に動く側に収納カバーの持ち手がくるとタイヤが左右に開いてしまい、うまく引くことができません。
タイヤがうまく駆動せずに引きずってしまうと劣化を早めますのでお気をつけください。
固定用ゴムバンドの使い方
荷室に荷物を乗せてから写真のようにZ字になるようジグザグに取り付けます。
両サイドに取り付けられたDリングにゴムバンドを1つずつ確実に固定していきます。
たくさん積むコツ
- 荷室の深さは決まっているのでテーブルなど板状のもので囲むと高さが出せます。荷室から転げ落ちるのを防止します。
- 荷物の上部にはマットや布系のものをあえておきます。固定用ゴムバンドがしっかり食い込んで荷崩れ防止になります。
無理はしないでください!
2回に分けることも大事だね!
荷室の取り外し方
アウトドアワゴンの側面と底面がマジックテープで固定してありますので剥がします。
簡単に取り外せます。
取り付けも簡単です。
スポッと荷室が取り外せます。
荷室の丸洗いもできますし、ついでにフレームが曲がっていないか、ボルトの緩みはないかなどの点検もしやすいです。
【まとめ】WAQアウトドアワゴン
車の乗り入れられないキャンプ場、大型の公園でピクニックやプール。
思っている以上に活躍の場が多くアウトドアワゴンがあれば荷物を快適に運べるので、今まで以上に楽しむことができます。
今まで私が購入した中で1番のおすすめです!
時間短縮にもなって子供も喜んで最高だね!
\ アウトドアワゴンがあるともっと楽しい! /
1年間のメーカー製品保証つき
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