【子連れ】子供はいつからデビュー?初心者にはデイキャンプをおすすめ!

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  • 子供を連れてキャンプがしたい
  • 子供の負担をなるべく減らしたい
  • 泣いたり騒いだり迷惑にならないか心配

子供を連れて家族でキャンプがしたいけれどまだまだ小さいし危険も多い、周囲の迷惑にもなりそうだしもう少し子供が大きくなってからにしよう。と先延ばしにしてキャンプができていない。

特に赤ちゃんを連れ回すのには負担が大きいです。

キャンプの経験が豊富な方なら子供を連れて行けるタイミングも掴めると思いますが、まったくの初心者だった私は周囲にも経験者がいなかったのでキャンプしたい気持ちがあるのにまったく行動に移せませんでした。

安心・安全・楽しく学ぶがテーマ

親がキャンプしたいという理由だけではなく、子供にキャンプを通じて学んでもらうことが大事!

いごこち

キャンプ歴2年目!
子供3人、5人家族の「いごこち」です!

チロ

まずはハードルの低いデイキャンプからはじめよう!

1人目6歳、2人目4歳でキャンプデビュー

キャンプ用品を軽くそろえて行った初めてのキャンプはデイキャンプ。

子供たちは大喜びでまたキャンプしたいと言う!

3人目は生後4ヶ月でキャンプデビュー

ピクニック感覚で2時間デイキャンプ。

赤ちゃんの過ごしやすいスペースを必ず確保!

いごこち

泊まりのキャンプはハードルが高いですが、デイキャンプなら安全で手軽にはじめられます!

チロ

お金もかからない!

デイキャンプのメリット
デイキャンプのデメリット
  • 工程が少ない
  • 荷物が少ない
  • 費用が少ない
  • 時間が少ない
いごこち

各家庭でキャンプを始めるタイミングは異なると思いますが「いごこちファミリー」がキャンプした時系列もお伝えします!

チロ

子供を必ず最優先!

目次

子供のデビューはとにかくデイキャンプをおすすめ!

キャンプはテントに泊まらなければならないという考えがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

はじめはデイキャンプと呼ばれる宿泊をしない日帰りでキャンプをしてみましょう。

ピクニックの規模を少し大きくした程度なので抵抗も少ないです。

デイキャンプの唯一の欠点は日帰りなので時間が少ないこと。

公園でするピクニックとの大きな違いは焚き火やコンロなど火が取り扱えること。

大きな公園でピクニックしてみるのもハードルが低いのでおすすめ!

いごこち

外で過ごしてみるだけで成功です!

チロ

たくさんのことはやらずに少しずつ楽しもう!

デイキャンプはとにかく工程、荷物、費用が少ない

宿泊しないので夕食、お風呂、就寝、朝食の準備がいらない!工程が減るので荷物も減少!荷物がいらないのでキャンプ用品を集める費用も少ない!

キャンプの醍醐味は外でご飯を食べて寝て起きることですが、やはりキャンプ用品をはじめから全てそろえるのにはそれなりの費用が必要。

チロ

後でも先でもキャンプ用品はそろえなきゃだから同じじゃないの?

いごこち

初めはそう思うかもしれないけど、違う!
本当に必要なモノは実際キャンプしていく中で気づく!

まずはデイキャンプをしながら必要だと感じたキャンプ用品を集めましょう!

初めは失敗だらけで当然!

先にキャンプ用品を集めると【大きすぎた、小さすぎた、まったく出番がなかった】ということがおこります。

実際に経験をしてからキャンプ用品を集める方が【これは必要でこれは必要ない】ということがわかるので最も効率が良いです。

初心者のファミリーキャンプにとってはハードルが高い行為
  • 人数分のキャンプ用品を購入
  • 野外にテントを張って宿泊
いごこち

5人分の宿泊ができるほどのキャンプ用品を全てそろえるのはかなりキツイのが現実!

チロ

とにかく小さく始めることをおすすめ!

デイキャンプで必要なキャンプ用品

  • テーブル
  • チェア
  • テント(ポップアップでもワンタッチでも大丈夫)

テーブルとチェアは最低限あった方がいいと思います。その他に収納ケースやクッカーはキャンプを実際にしてから集めていくことをおすすめします。

テントは晴れで風のない日であれば本格的なモノでも簡易的なモノでも大丈夫です。

あると便利なキャンプ用品

デイキャンプは昼間なのである程度騒いでも大丈夫

モルックを楽しむ様子

デイキャンプは割と騒がしいです。もちろんキャンプ場にもよりますが子連れが多い場所は公園の遊具で騒ぐような大きな声が聞こえてきます。(土日祝日のキャンプ場は人が多いこともあり、特に騒がしい)

キャンプは子連れも多いですがソロキャンプの方も多くいらっしゃいます。

子供が騒ぐのは仕方ないことですが騒ぎっぱなしも良くはありませんので奇声を上げたり悪ふざけが過ぎる場合は「他のお客さんもいるから静かにしようね」と優しく注意してあげましょう。

夜はキャンプ場に限らず静かにすることは当然。大人も子供もテンションが上がって大きな声で笑ったり騒ぎがちなので注意が必要。

赤ちゃんの夜泣きも気にせずいられる

テントの中でニコニコ赤ちゃん
赤ちゃんの夜泣きが気になる場合
  • デイキャンプ
  • バンガローに泊まる
  • オートキャンプ場なら車中泊

この選択肢ならデイキャンプが最も手軽におこなえて日帰りで帰れるので夜泣きも気にせずいられます。

バンガローや車中泊は少なからず泣き声が外に聞こえるので気にせずにはいられない。

無理に泊まる必要もないので子供の成長に合わせましょう!

いごこち

はじめの一歩はやっぱりデイキャンプをおすすめするよ!

チロ

まずはロケーションは気にせず、近くて無料のキャンプ場を探そう!

ピクニックは最もハードルが低い

大きな公園でピクニックをしてみよう。暖かい日差しが心地よく外で食べるご飯はとにかく美味しい!

本格的なテントやタープ、火は使えないけれど、レジャーシート1枚で十分に楽しめます。

荷物を簡単に運べるアウトドアワゴンはあると本当に便利です。我が家では1番初めに買えばよかったと思うほどでした。

ピクニックは散歩とほとんど変わらないので赤ちゃんや子連れでも不測の事態に対応しやすいです。

あると便利なキャンプ用品
いごこち

公園でよく見る光景だけどやってみると本当に楽しい!

チロ

ゆったりと時間が流れて日差しを浴びると心が落ち着く!

【0歳〜2歳】赤ちゃんとデイキャンプ

0歳〜2歳の赤ちゃんは基本的には春・秋頃にデイキャンプをするのをおすすめします。夏・冬は暑い寒いで体温調整の難しい赤ちゃんにとっては負担となります。

0歳の赤ちゃんをキャンプに連れて行くとなるとお兄ちゃんお姉ちゃんの兄弟がいる場合がほとんどだと思います。

もしくはキャンプ経験の豊富な夫婦の場合です。

いくら経験が豊富でも子供たちを危険な目に合わせることはできません。

いごこち

我が家は上の子2人(当時7歳、5歳)がいるので0歳4ヶ月でデビューしました!

当たり前ですが赤ちゃんが最優先。お話もできないので様子を見て泣き止まなかったり、ずっと嫌がるのであれば無理にキャンプせず速やかに撤収しましょう。

赤ちゃんがいる場合の注意事項
  • 赤ちゃんのスペースを確保
  • 時間を決めて撤収
  • 天候を必ず確認!見えない風に注意!
  • 真冬・真夏は絶対に避ける
  • 虫刺されに注意
いごこち

生後何ヶ月から大丈夫といった具体的な決まりはないので赤ちゃんのことを思って無理はさせないでください!

チロ

キャンプは危険な環境です!

赤ちゃんのスペースを確保!

ピクニックでよく見かけるポップアップテント。

もっと大きな本格的なテントでももちろん大丈夫ですが、あえてポップアップテントにしている理由は設営撤収を短くするためです。

とてもコンパクトに収納できるポップアップテント。中に赤ちゃん用品を置いてベビールームとして使用できます。

ポップアップテントは案外広いのでオムツ交換やミルク、赤ちゃんが飽きないように中で遊ぶこともできます。

写真のポップアップテントは10年以上前に購入したモノですが現在のポップアップテントは全面メッシュや締め切りも可能で紫外線カットなど性能が大幅にアップしています。

ポップアップテントより若干手間ですが構造がしっかりしたワンタッチテントもおすすめです。

いごこち

本当に初めは小さく始めることでどんなキャンプスタイルにしようか考えられます!

チロ

設営撤収が楽で速さもこれが1番!

時間を決めて撤収!

キャンプをしていると時間を忘れて過ごしてしまいます。

長時間は赤ちゃんへの負担になるかもしれませんので、あらかじめ時間を決めておきましょう。

特に気をつけて欲しいのは焚き火。

ここでの話は火を取り扱うのが危険ということではなく、焚き火が燃え切るまでにはとても時間がかかることです。

チェアやテーブルの撤収にも時間を要するのですが、焚き火が燃え切るのに時間を決めて逆算しなくてはなりません。

そもそも焚き火をしないという計画を立てるのも大事です。

焚き火が自然に消えるまで2〜3時間はかかります。

いごこち

無理やり水をかけて消火する行為は焚火台を痛めるのでおすすめはできません!

チロ

初めのうちはスケジュールを決めて行動しよう!慣れないうちは設営も撤収も思っていた以上に時間がかかる!

天候を必ず確認!見えない風に注意!

(冬→雪→寒い)とすぐ連想できます。

雨や雪などの天候は目に見えてキャンプが大変だとわかりますよね?

見落としがちなのが風の強い日。

風速は○m/sと言い表します。

風速による対策の目安
  • 風速3m/以上は焚き火困難
  • 風速5m/s以上はキャンプ中止

風が強いと耐えることしかできずにまったくキャンプを楽しめないです。想像以上に風は大敵ですので覚えておきましょう!

キャンプ用品は持ち運ぶので軽量な作りなモノが多いです。風でチェアもテーブルも飛ばされやすいので強風の場合は非常に危険なので中止する判断が重要です。

テントの中にいたとしても風の音が大きくかなり恐怖を感じます。

いごこち

キャンプの途中でも中断をする決断力がないと危険!
無理に続行すると事故に繋がります!

チロ

子供がいる場合は特に気をつけよう!

真冬・真夏は絶対に避ける!

いごこち

真冬は寒いし、雪の重みでテントが倒壊しそうになりました!

チロ

夏は気絶するほど暑い!

大人でも厳しい環境に赤ちゃんを絶対に連れて行かないこと!

雪の日は上級のキャンパーが好む環境ですが安易に真似をしてはいけません。

丈夫な大人でさえ命に関わってきますので十分な知識量、経験、装備が整ってから十分安全が確保できてから行いましょう。

真夏はキャンプやBBQのイメージが強いですが実際は暑さと虫の多さで真冬よりも過酷な環境になります。

初心者の場合は大人も子供もわざわざ危険な真冬・真夏にキャンプする必要はありません。

春・秋の涼しく過ごしやすい環境でキャンプしましょう。

いごこち

赤ちゃんを真冬・真夏のキャンプには絶対に連れて行かないこと!

チロ

キャンプをしたい気持ちはわかるけど命に関わる!

虫刺されに注意

0歳〜2歳のうちは虫の多い夏のキャンプは避けるべきだと思います。赤ちゃんは家の中にいても虫に刺されるくらいです。

大人にとっては虫を察知して逃げたり追い払うことができますが、赤ちゃんは虫に気付けないので刺されやすいです。体温の高い赤ちゃんには蚊もたくさん寄ってきます。

特に夏になると多い虫。

虫の多い場所に近づかないのが1番の対策。

人気の効果的な虫除けグッズ
いごこち

逃げることもできない子供を虫の多い場所に連れて行かないことが1番の対策!

チロ

それでもいく場合は万全に虫対策をしよう!

いごこち

万が一虫に刺された場合は応急処置後、速やかに医師の診察を受けてください!

【3歳〜6歳】未就学児とデイキャンプ

泊まりのキャンプは3歳からと言われておりますが、私の感覚としては少し早いと感じました。

キャンプ経験が豊富な夫婦であれば3歳からはベストなタイミングだとわかりますが、親がキャンプ未経験という場合は5歳くらいが手間もかからずちょうどいいと思います。

とはいえ子供の成長スピードに合わせて子供のペースでキャンプすることが1番重要です。

デイキャンプで数回経験を積んでおけば泊まりのキャンプも安心して過ごせるのは間違いありません。

いごこち

相変わらず目は離せませんが、できることが大幅に増えています!

チロ

会話もできるのでコミュニケーションをとりながらキャンプできる!

子供とたくさんコミュニケーションをとろう!

子供は積極的にお手伝いをしてくれます。

やりたいことがたくさんありますが親が「これはダメ、やり方はこうしなさい」などと口出しはしないであげてください。

しっかりと火の危険性や道具の使い方などを教えて温かく見守りましょう。

まずはやらせて失敗したどうしようかと一緒に考えて会話をして情報を伝えたり楽しむこと。

デイキャンプの欠点は時間が少ないことだと思いますが、子供が小さいうちにたくさんコミュニケーションをとって楽しみましょう!

いごこち

子供が小さい時は今しかないので子供と十分楽しみましょう!

チロ

後悔しても遅いので飽きるほど子供と経験を積もう!

たくさん遊んでスキンシップをとろう!

コミュニケーションに近いですが、スキンシップは肌を触れ合わせてコミュニケーション以上に親密に関わること。

親と一緒に何かをした経験は子供の記憶に一生残ります。

それは楽しいこともつまらなかったことも同じように記憶に残ります。

どうせなら楽しい思い出で満たした方が絶対にいいですよね!

子供は本気で遊んでいますから、大人も本気で遊びましょう!

いごこち

子供を抱っこできるのも今のうち!
たくさん一緒に遊ぼう!

チロ

体がちぎれるほどに遊びまくる!

小学1年生にもなるとさすがに泊まりたい

デイキャンプを続けているとある日、子供から泊まりたいと話してくれました。

テントで朝を迎えたいと思うようになってくるのはごく自然なことだと思います。

大人も子供もテントで目を覚ます非日常的な体験は心も体もリフレッシュしてくれ人生を更に豊かなものにしてくれます!

いごこち

小学生に入学する頃までに少しずつキャンプ用品を購入して準備を進めよう!

チロ

少しずつ準備をすることが大切!

【子連れ】デイキャンプ体験談

STEP
6歳、4歳の子を連れてデイキャンプ

私はキャンプ初心者でしたので、まずはテントを購入する考えしかありませんでした。

当時はまだ4人家族ということもあり6歳と4歳の子供たちを連れてまずはデイキャンプ。

結果、子供たちはとても喜んでくれました!

この時に感じたことは子供は思っている以上に現地で楽しんでくれていて、テントのペグ打ちや荷物運び、焚き火に使う小枝を拾ってくれたり、とにかく何でもやりたがる!

そしてデイキャンプには大型のテントは必要ないと感じました。

もちろん家族で宿泊するのであれば大型のテントは最高。

大型のテントは泊まるとなると非常に強い味方です。

いごこち

家族で宿泊をするのであればツールームテントをおすすめします!

チロ

収容人数をよく確認しよう!

STEP
生後4ヶ月の子を連れてデイキャンプ

設営撤収の時短のためにワンポール(ティピー)テントを購入することで大幅に時間を短縮することができました。

3人目が生まれてからはデイキャンプしかできないのでとにかく赤ちゃんに負担がかからないようにその日の天候と気温を確認しながら秋ごろにデイキャンプしていました。

天候によっては寒さや強風で中断することもありましたが、判断力も養うことが大切です!

いごこち

デイキャンプは時間が少ないので設営撤収を極力短くしよう!

チロ

設営1時間、撤収1時間。
合わせて2時間も設営撤収に費やしていたこともザラ!

STEP
生後8ヶ月のデイキャンプ

デイキャンプならワンポール(ティピー)すら必要ではなく、更なる時短を求めてポップアップテントになりました。

これなら設営も撤収も15分あればできます。

キャンプは様々なスタイルがあるのでキャンプを何回もしていくと自分がどこにこだわりをもっているのかがわかってきます。

私はまだ小さい子供もいるのでかっこよさより安全性、丈夫さ、設営撤収の速さを求めています。

いごこち

徐々にテントが小さくなりましたが子供が大きく慣ればまた大型テントが必要になります!

チロ

本来は小さく始めて大きくしていくのがベストだね!

デイキャンプで小さく始めて徐々に経験値を積むべき

小さく始めるとはお金をかけずに少しづつ経験を積むこと。まずは小さいテントから始めようと言う意味ではありません。

はじめのうちは家から代用できるフライパンやカトラリーはなるべく購入せずにやってみたり、焚き火と昼食を楽しむことを目的にしてみましょう。

大人も子供も徐々にキャンプのスキルが身についていくので効率の良い動きもできるようになります。

デイキャンプを何回もしていると必要なものと不要なものが見えてきます。

初心者がいきなり大量にキャンプ用品を購入した結果、自分には必要なかったというモノも多いです。

私の場合は大きいテントから徐々に小さくなっていきましたが、キャンプはその時の人数や目的に応じてテントの大きさや持ち物を決めないと荷物を余計に持っていき時間がかかってしまうのでシンドイです。

いごこち

いきなり大型のテントを購入しても大丈夫!
ただ初心者はデイキャンプで試し張りをした方がいい!

チロ

特に小さいお子さんがいる場合に大きな失敗はできない!

【まとめ】子供のデビューはデイキャンプをおすすめ!

デイキャンプのメリット
デイキャンプのデメリット
  • 工程が少ない
  • 荷物が少ない
  • 費用が少ない
  • 時間が少ない

デイキャンプの魅力はとにかく手頃に始められること。

工程が少ないので荷物も減ります。荷物が減ればキャンプ用品を購入する費用も減ります。

実際にデイキャンプをしていく中で必要だと感じるキャンプ用品がどんどん出てくる。

キャンプを始める前にキャンプ用品をたくさん集めると後々これは必要なかったなというモノが残念ながら出てきます。

最も効率よくキャンプ用品を集めることができる。経験値も徐々にたまる。キャンプデビューはデイキャンプが最適解!

まだ小さい子供と泊まりのキャンプはハードルが高いですが日帰りなら手軽に始められて子供も大喜び!

時間が限られているというデメリットはありますが、泊まりでキャンプをするイメージを膨らませるためにはちょうどいい練習ともいえます。

いごこち

デイキャンプでも経験値がたまっていくのがわかる!

チロ

まずはハードルの低いデイキャンプでデビューしよう!

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